BDZ-ET2200を購入してから2ヶ月ほど経ったので感想など

うーん、まともに製品レビューみたいな記事を書くのは何ヶ月ぶりになるかなぁ。

まぁ、そんな前置きはさておき、表題の通り年明け前の年末に必要に迫られてトリプルチューナーなレコーダーを増設する運びになり今回の記事に至ったわけです。

以前買ったレコーダーについては以下のリンクからどうぞ。

BDZ-ET1000を買って1ヶ月ほど経ったので感想など

購入するに至るまでの話

実を言うと昨年の10月くらいにとうとう我が家でもBS/110°CSのスカパーを導入しました!
契約したチャンネルは「スカパー!新基本パック」とCMをみてずっと加入してみたいと思っていた「AT-X」です。

ここまででお察しの方もいるでしょうが私結構なアニメ好きです。
最初は「AT-X」だけでいいかなとも思ったんですが、なんだかんだで今に至っています。
この辺の詳しい話はまたどこかで記事にしたいと思います。

そんな感じでスカパーを契約してからという物、以前からの毎期の新アニメを基本全部録り+αに録画する番組数がうなぎ登りになってしまい、BDZ-ET1000だけでは捌ききれなくなってしまいました。

冬のボーナスも入ることだし、このタイミングで増設しておこうというのが今回新たにレコーダー増設を決意するに至った経緯です。

購入するに当たって検討したこと

さてさて、そんなわけでレコーダを買うと決意した私。

購入するに当たってどういう要望があるのかをまずは洗い出してみるとこんな感じです。

  • 旧レコーダー(BDZ-ET1000)は既にスカパーを契約している関係もあり手続きなども面倒なのでBS/CSの録画に特化させ、新レコーダーは基本的に地デジ録画を行うよう役割分担をさせること
  • 最低限トリプルチューナーを搭載している物を探すこと
  • 容量としては2TBを最低限とすること
  • リモート視聴機能のある物
  • チャプター編集やタイトル分割が容易に行えること
  • BDへも書き出せること
  • 予算は10万円以下

ざっと洗い出すとこんな感じです。

最低限トリプルチューナーとしたのは、録画するのがアニメだけではなくドラマだったりバラエティだったりニュースだったりと結構多種多様な番組を録画するのが大きいですね。

リモート視聴については、BDZ-ET1000でも録画した番組の持ち出しはできていて大方満足していたのですが、DTCP+という新しい規格が策定されたのはウォッチしていたので、製品化されてきたのでどうせなら対応している物を使いたいと思ってしまったためです。
まぁ、上記要求リストレベルのレコーダーを買おうとすると今現在は各社大体付いてる感じがします。

新しい規格系だとSeeQVaultなんかもありますが、現状だと今後発売される同一メーカーのレコーダー間でのみ番組移動が出来る感じなので最終的に今回は要求リストからは省きました。

比較した製品

上記を元にお店で操作性などを試したのは以下の4機種(のはず)

メーカー名 機種名 商品ページ
Sony BDZ-ET2200 http://www.sony.jp/bd/products/BDZ-ET2200_1200/
パナソニック DMR-BRZ2000 http://panasonic.jp/diga/blu-ray/brz2000_1000/
シャープ BD-T2600 http://www.sharp.co.jp/bd/product/bdt2600_overview.html
東芝 DBR-T560 http://www.toshiba.co.jp/regza/bd_dvd/lineup/br-t56/

どの製品も年末商戦に向けて発表された2014年の最新モデル達です。

最終的に選んだのはBDZ-ET2200なのは見えているんですが、
実際に操作してみての僕の中で大きな判断基準となったのは編集機能の部分でした。

おそらくですが世の中のおおよそ大多数の人は以下の様に別れると思います。

  • 録画して視聴したら消す
  • 録画して視聴した後BDなどへコピーせずひたすら溜め込む
  • 録画して視聴したあとにBDへ番組をコピーする

大多数の人はリストの頭から2つに該当するのではないでしょうか。
ただ、僕は3番目の人です。

HuluとかDビデオが流行ってきている昨今、そこまでしてBDへ残す必要がどこにとか色んな意見があると思いますが、VHSで録画していた時代からのことなのでしょうがないです。

BDへ番組をコピーする人にとって、CMカットは1クールや2クールの番組をディスク1枚へうまく保存させるためにどうしても必要になる機能です。

また、性格上CMカットをする際はフレーム単位で編集するため、1フレーム単位でチャプターを区切れることが絶対条件になります。

最近のレコーダーだとある程度本編とCMの間は大体チャプターを振ってくれるんですが、どうしてもずれが生じてくる番組があるのでどうしても調整が必要になってきます。

そこで重要となるのが編集機能です。
触ってみたところ僕は各社に対して以下の様な感想を持ちました。

  • Sony
    • 以前から利用しており要求仕様は満たしているのでOK。ただ、番組コピー等を行っている裏で編集することができないので今後改善して欲しいところ。
  • パナソニック
    • 一応機能的にはできるけど、チャプター間での移動やフレーム間での移動がしにくく少ない番組数ならまだしも今回の用途では耐えきれないと判断したため却下
  • シャープ
    • 1フレーム単位ではチャプターを区切れずエラーが出るため要求仕様からすると問題外。。
  • 東芝
    • フレーム単位云々の前にレコーダー全体の操作性が悪すぎて問題外。。

ざっとこんな感じです。
ということで生き残ったのはSonyのBDZ-ET2200となりました。

一通り各社の製品を触ってみて、別段編集しない人はテレビのメーカーと併せれば問題ないのかなぁと言う感想を持ちました(東芝を除く)。

いざ購入

要求リストを元に現地調査をして購入する機種は決まったのであとはなるべく安く買えて、長期保証が付けられるところをと思ってお店を探しました。

最初は価格ドットコムで探して本体72000+延長保証6000=78000くらいのところがあって、購入しようとしたらタイミングを逃して売り切れに。。

そんな時たまたま新宿に行く用事もあったので、友達に付き合ってもらって家電量販店へ行ってみました。

その時に撮った画像が以下の様な感じです。

まとめるとこんな感じですかね

お店(2014/12/20時点) 金額(税込み) ポイント還元
ビックカメラ新宿東口店 84,888 10%
ヨドバシカメラ新宿東口店 84,990 10%
ヤマダ電機新宿東口店 87,264 10%

ネットに比べると高いなぁ(´・ω・`)
みたいな気分になりつつ、他店より高ければ下げますと銘打っている3店舗目に行ったヤマダ電機で価格交渉してみるだけしてみました。

基本的にヨドバシしか使わないのでポイント還元じゃなくて現金値引きにして欲しいという部分から初めて他店だといくらだったよとか交わしているうちに、
「本気で欲しい金額をぶちゃっけて言ってください。今決めてくれるならなんとか交渉してみますから!」って言われちゃったもんで絶対無理だろうと当時のネット最安値より安い68,000円でといってみたら交渉してくれちゃって、
「現金値引きだと原価割れちゃうので販売価格は80,000円で、ポイント還元を12,000円という形にさせてください。」ということで決着しちゃいました。
延長保証もポイントから4,000円分で対応してくれて余ったポイントも即時利用可能にしてくれるとのことだったので、BDZ-ET1000用に2TBの外付けHDDを買って帰りました。

上記を見ると「ねちねち迫ったんだろ!このゲスが!」とか思われるかもしれませんが、実体は向こうからの提案でしたし無理だろうと思って提示した値段だったのでダメなら75,000円ぐらいまであげようとか思ってたんですが、店員さんがノルマのためなのかすごい必死かつ親切な対応だったのでがとっても強いですからね!!!

開封の儀の写真

ちょっと長くなってしまったので開封したときの写真と設置後の写真をさっくりと。
リモコンに関してはBDZ-ET1000のやつと比べてかなりちっちゃくなってしまって正直色々と使い勝手悪くなってます。
この辺についてもまた別の記事で書ければなぁと。

2015/6/7 追記

リモコンの記事書きました!

2ヶ月経ってみての感想

製品選択部分で書かなかったんですが、このBDZ-ET2200には致命的な部分があります。

それは、トリプルチューナーなレコーダーなのに長時間録画で録れるのは同時に2チューナーまでという仕様です。
「じゃあ残りの1チューナーはどこに行った!!」ってなるんですが、簡単に言えばとりあえず最高画質で録画→本体で何も動作していないときに2チューナ側のトランスコーダーを利用して変換をかけて実質長時間録画にするよ!っていう仕様です。

正直、コストダウンに走りすぎたユーザーの利用性無視の製品のレッテルを付けざるを得ないんですが、編集の仕様が圧倒的なのと用途を限って、かつBDZ-ET1000と併用運用なので今のところ大きな問題にはなっていません。

ただ、毎回新クールが始まるときに予約を組み立てる際どの予約を3チューナー目に振り分けるかを考えて組み立てなきゃいけないので今後出てくる製品では絶対に同じようなコストダウンをする製品は出さないで欲しいですね。。

あと、BDZ-ET1000にくらべてクラッシュ率が高い気がします。
ちょこちょこ停電復帰処理とかで本体からのメッセージがあるんですが、そんなの起きてねーよ!って気分になることがちょこちょこ。。
上記になると録画が失敗するケースがほとんどなので今後のアップデートで安定度が上がってくれることを祈ります。

でも、新たに追加された予約ランキングやリモート視聴などの機能はとっても便利で使いやすいのでとっても好印象を持っています。

なんかつらつら書いていたらとんでもない長さになってしまったんですが、
とりあえずレコーダー自体の感想としてはこんな感じです。
悪い面もあるのでおすすめかと言われれば微妙ですが、
↑で書いた仕様が許せるのなら買いだと思います。

またリモート視聴周りでも記事が書ければ良いなぁ。。
ではでは〜

One thought on “BDZ-ET2200を購入してから2ヶ月ほど経ったので感想など

  1. ヨシオ says:

    とても参考になりました、自分も編集をしてBDに残しておくタイプなので以前利用していたRX105のエラーがが頻繁に出るようになったのでこのET2200に買い換えました、良くない評価もありますが、昔からソニー派なのでソニーを信じて使っていきたいと思います。

コメント