Sonyの新BDレコーダーの発表をみて今年は安心できた話(2017年発表分)

今年も早い物でもう半分過ぎちゃいますね。。

昨年の3月に Sonyの新BDレコーダーの発表をみてがっかりした話(2016年発表分) という記事を書いてからも1年3ヶ月ほどが経ってしまいましたが、今年も無事(SonyのBDレコーダーの新製品発表が5月30日にありました。

発表当日にとりあえずは発表内容を追っていた物の、仕事のデスマ明けで体力と精神力が尽きてたので記事が書けずにいたんですが、ようやく復活してきたので今年も書いてきます。

各ニュースサイトの記事なんかは以下にまとめときます

良くなったところ

まずは今年もプレスリリースから見てきましょう

見出しを抜粋すると以下の通りです。

  1.  4Kハンディカムとの連携強化
  2. 録画機能のさらなる拡充
  3. 操作性の向上
  4. ハイレゾリューション音源再生対応で、高音質な音楽体験を提供
  5. 4Kブラビア®との連携強化により、さらなる高画質・操作性が体験可能に

前年のアップデート内容を去年の記事から引っぱってくると

  1. 一新したユーザーインターフェースによる各機能の進化
  2. 4Kブラビアと連携して高画質を実現する「4Kブラビアモード」を新搭載
  3. 「Video & TV SideView」によるスマートフォン連携の強化
  4. 全機種にWi-Fi機能を標準搭載

とこんな感じだったので、今年はしっかり機能的な拡充と4Kまわり&ハイレゾ対応に焦点を当てている印象です。

順に見ていきましょう。

4Kハンディカムとの連携強化

1) 4Kハンディカムで撮影した動画の取りこみが可能になり、4K解像度での視聴をお楽しみいただけます。本機に取りこんだ4K動画は、録画番組と同じ画面内で、分かりやすくジャンル分けされているため、スムーズに視聴することができます。また、取りこんだ動画を視聴するまでのシンプルな操作に加え、リモコンの黄色ボタンを押すだけで、撮影した日付で自動的にまとまる「まとめ表示」機能を使うことで、見たい動画にすばやくアクセスすることができます。

2) 取りこんだ4K動画をブルーレイディスクにダビングし※3、保存することが可能です※4

    • ※3:MP4データ形式でのダビング。
    • ※4:MP4(4K)動画をダビングしたディスクを本機で再生すると、高フレームレートでの撮影など、条件やディスクの状態によっては、映像が乱れたり、音声が途切れたりすることがあります。安定して再生したい場合は、本機に取りこんでから再生してください。

ふむふむって感じですね。お子さんがいるご家庭とかで重宝しそうです。
4Kビデオの撮影も手軽になりましたし。
今はハンディカムだけだけどそのうちXperia端末からも直接取り込みができるようになったりしそうです。

録画機能のさらなる拡充

1) 外付けハードディスクへ直接録画可能※5なSeeQVaultに対応

本機は、新たにSeeQVaultに対応。ソニーのブルーレイディスクレコーダーの独自機能として、本機に登録したSeeQVault対応の外付けハードディスクへの直接録画が可能になりました。これにより、1台の外付けハードディスクで、従来の使用目的であった容量拡張と、新たな買い替えに備えたデータのバックアップの2つの役割を担うことができます。また家の中の2台目のSeeQVault対応のソニーのブルーレイディスクレコーダーをご利用になる際も、外付けハードディスクをつなぎ替えるだけで、これまで録りためていた映像をそのままお楽しみいただけます※6

2) ソニー独自の録画機能の搭載

ソニーならではの「番組名予約」や「おまかせ・まる録」の各機能も引き続き搭載。ご好評いただいている「予約ランキング」※7は、最大20番組までの表示に拡大し、今まで以上に快適に録画放送をお楽しみいただけます。

  • ※7:本機をインターネットに接続する必要があります。

SeeQVaultは他社が対応を進める中、音沙汰ないなぁとは思ってたんですがようやく来たなぁって感じですね。
一応簡易的なお引っ越し機能は以前から実装されていたものの、使いどころが微妙(大量の番組移行には時間かかる)、新機種に移したところで結局外付けHDDへ退避していっても接続上限数があったり、本体基盤が逝くと外付けHDDのデータも死んじゃうなどの課題を抱えてたのでとりあえずこの辺心配しなくて良くなるのは良いですね。
録画番組上限数も前年モデルから1万に増えましたし。

ただ、2番目の録画機能の方は特段変わりないなぁ感ですね。
ランキングが10 -> 20位まで見られるようになったことくらい・・?
BDZ-ET2200 で、最初この辺有効にしてたんですが、使っているうちにランキングのデータ送受信してるときに異様に固まっちゃう・動作が重くなるとかあって結局切ってしまったんですよね。。
スペック向上してるんでしょうし、新UIの最適化も進んでるでしょうから期待したいところです。(でもTV Sideview でランキング見たりした方が早い事実もあったり。。)

操作性の向上
1) 本体基本機能の進化

本体操作性において、番組表や録画リストの表示速度が向上し、より快適にご利用いただけます。さらに、動画の編集機能も進化し、タイトル分割やタイトル結合、プレイリスト機能が加わりました。

2) 「Video & TV SideView」によるスマートフォン連携

スマートフォンなどモバイル端末と連携し、外出先からの録画予約や、録画した番組を、ネットワークを通じてどこでも視聴可能なAndroid™/iOS端末向けアプリケーション「Video & TV SideView(ビデオ&テレビサイドビュー)※8」も引き続き利用可能。本アプリケーションは国内で230万ダウンロードを突破しました※9
外出先からの録画予約や、録画した番組をネットワークを通じてどこでも視聴したり、あらかじめ家で見たい番組をスマートフォンに転送しておくことで、電波の届かない場所にいても録画番組の視聴を楽しめる「おでかけ転送」機能もご利用できます。「おでかけ転送」用の動画は自動的に生成されるため※10、持ち出したい動画を予約時に選ぶ必要はありません。

  • ※8:「Video & TV SideView」アプリは無料。放送中の番組や録画した番組をモバイル端末でお楽しみいただくには、初回のみ購入が必要の「Video & TV SideViewプレーヤープラグイン」(購入前に無料のお試し視聴可能)のインストールも必要になります。本機のインターネット接続および対応端末とホームネットワークを接続する必要があります。詳しくはソニーブルーレイディスクレコーダーサポートページでご覧いただけます。
  • ※9:2017年5月31日時点。
  • ※10:「おでかけ転送設定 入」の場合。

うーん、、この辺は以前の機種なら付いていたものなので、新機能が追加と言うよりただの復活ですよね。。。といいたい・・。
まぁ前年度さんざん叩いたシリーズにもアップデートがやってくるというのも出てとりあえず既存ユーザーさんに朗報だよ!と・・

表示速度の向上もスペックアップと最適化の成果だと信じましょう。
あとは店頭でのデモが触れるようになったら試してみたいもんです。

ハイレゾリューション音源再生対応で、高音質な音楽体験を提供

 

ハイレゾリューション音源再生にも対応し、より高音質な音楽体験を提供します。ホームネットワーク経由でFLAC/WAV/AAC/MP3の音楽ファイルを取りこみ、再生することが可能です。CD音源や圧縮音源などをアップスケーリング※11する DSEE HX™にも対応。音楽番組など放送録画の音質も向上し、より高品位な音楽視聴が可能です。

  • ※11:最大96kHz/24bit相当まで拡張。
4Kブラビア®との連携強化により、さらなる高画質・操作性が体験可能に

 

本機とソニーの4Kテレビ ブラビアとを組み合わせて使用することで、4Kブラビアの性能を存分に引き出し高画質を実現する「4Kブラビアモード(「4K BRAVIA最適画質」)」を引き続き搭載しています。録画番組の内容や画質に関する情報を本機側で調整し、ブラビアに送り出すことで、ブラビアでのより高品位な4K画像へのアップコンバートを可能にします。また、本機を他メーカーの4Kテレビと組み合わせてご使用いただく場合にも、本機搭載の4Kアップコンバート機能をご利用いただくことで、高画質な映像をお楽しみいただけます。
さらに、Android TV™機能を搭載したブラビア※12とつなぐことで、さらに快適に録画予約ができるようになりました。ブラビア独自の音声検索アルゴリズムにより、家庭内のネットワークでつながったブラビアから、音声で録画予約したい番組を検索できます。キーワードや放送日時を音声で話しかけることで、適切な検表示されます。

  • ※12:2017年発売モデルのA1/X9500E/X9000E/X8500E/X8000Eシリーズが対応。

昨年の記事を書いたときは「4Kディスプレイ導入なんてまだまだ先!」と思ってたんですが、予想以上の値下がりで年始セールがあったので年明けに Phillips の BDM4350UC/11 導入しちゃいました。(この辺はまた別の機会に・・)
レコーダーもこの子につないでるので徐々に今使ってるOnkyoのAVセンター含め4K対応にアップデートしていきたいですね。
広いお家に引っ越してBRAVIA導入したい。

と話が脱線しちゃったんですが、4K/ハイレゾの波を押してるSonyさんなのでこの辺は着実なアップデートって印象です。

あと、個人的に嬉しかったのは3xxxシリーズの復活です。
3xxxシリーズと言えば3TBのディスクが乗ってる機種のことですが、2012年に発売された BDZ-EX3000 を最後に5年ほど登場することがなかった機体でした。

本体容量が大きければそれだけ外付けを使うのを先延ばしできたり、僕みたいに沢山予約録画する人でも外付けに逃がしたりBDへ焼いて逃がしたりせずとも1クールは持つようになるんで非常に助かります。
ただ、今回の復活は以前のように色々と最高の物を盛り込んだハイエンド機という位置づけではなくHDD容量が単純に3TBに増えただけって感じなので今後ハイエンド機の復活があるのか、来年を楽しみにしたいです。

良かった/改善点はこんなところですかね。

相変わらずなところ

もはや戻ることがなさそうなのが、昨年も書いたトランスコーダーの搭載本数です。

http://www.sony.jp/bd/products/BDZ-ZT3500_2500_1500/feature_1.html

の「充実のマルチタスク性能」のところにちっちゃく薄く書かれてますが

* 3番組のうちひとつは、録画終了後に自動作成します。また本機の動作状況に応じて、2つ以上の番組が録画後に自動作成する場合があります

ここはけちらないで欲しいところなんですけどね。。
また、昨年の記事の時にも貼った早わかり表がまた複雑になってます。。

ややこしい。。

つづけて、戻りそうにない機能その2、

PS Vitaとの連携による「おかえり転送機能」

詳細仕様のページに行っても〇付いてませんでした。。
まぁ、スマホ/タブレットで外から見られるでしょ?っていうのとVitaをそろそろ切って終焉の方向に持って行きたいという気持ちがすごく見えるんですが、BS/CSユーザーからすると是非とも復活して欲しいんですよねぇ。。

格安SIMが普及してきてもデータ通信が無制限にできるわけじゃないですし、インターネットを経由する以上、不安定なのはしょうがないので高画質で途切れず見たいとなったら持ち出しでみたいところなので是非とも代替手法を編み出してほしいものです。。

そして、戻りそうにない機能その3、「My番組表」

1クールの始まりにまとめて予約していくときにすごく重宝するんですがもはや遺物扱いなんでしょうねぇ。。さみしいです。
とはいえTV Side view が良い感じに進化してきてて、予約にも使う機会増えたので最近はなくなっても困らないかなぁとも思ったり・・。w

とこんな感じでした。
今年のモデルは過去モデルと比較しても特段改悪点はなさそうです。

昨年が膿み出し&改悪祭りだったので酷評記事を書いたんですが、今年の機種でおおよそ以前の機種と同等に戻り、来年でまた地道に改良を重ねるって感じでしょうか。

多分見送られたUHD Blu-rayの対応とかが来そう。

あと以外だったのは、ちょびっと書いた過去機種へのアップデートが来たってことですね。

BDZ-ZT2000/ZT1000/ZW1000/ZW500の機能アップデート

2016年4月発売のブルーレイディスクレコーダー『BDZ-ZT2000/ZT1000/ZW1000/ZW500』の本体ソフトウェアアップデートを実施いたします。本アップデートにより、「SeeQVault対応」「編集機能(タイトル分割/タイトル結合/プレイリスト)」「本体操作性向上」等の機能が対応されます。アップデート時期は2017年7月中を予定しています。

基本的に、発表時の機能実装を後追いで配信する以外ではサービス終了に伴い機能を削ったり安定性に関連する改修以外はないことが主だったので、この辺は以前のSonyにはなかった大きな変化かと。果たしていつまで新機能追加を含めたサポートを続けてくれるのかじっくり見守りたいところです。

まとめ

総評して今年は買いかどうかですが、「買い」じゃないかと思います。
7月になれば気軽に店頭でデモ機触れるようになるのでいじり倒してみたいですね。(触ったら追加の感想記事書きたい)

年末のボーナスがあったらBDZ-ZT3500買って徐々に新しい機体へ入れ替えていきたいなぁ〜

今年度のまとめはあっさりと

ではでは〜

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